2011年03月11日

おすすめジャズランキング第10位★「Sings」チェット・ベイカー

チェット・ベイカーの代表作として多くの人が真っ先にあげるのが本作。

トランペッターだったチェットが歌うようになったのは50年代はじめのこと。

そして歌手としての名声を確立したのが本作だった。


曲はおなじみのスタンダードばかり。

しかしチェットが歌うと、そこに独特の世界が広がり、聴く者はついついその世界に引き込まれてしまう。

そういう意味では、チェットの歌と演奏には麻薬的な魅力が潜んでいる。


ジャズ・ヴォーカルにありがちな大胆なフェイクは行なわず、メロディをストレートに歌い上げるスタイルはいたってシンプル、それでいて味わい深い。

まるで耳元で囁くようなソフトな感触の歌声はチェットの専売特許といっていい。

いまでは笑い話だが、当時チェットの歌を聴いた人は、女性が歌っていると誤解したりしたものだ。

中性的と形容されるアンニュイな歌声、その歌声とリリカルなトランペットのハーモニーが絶妙だ。

チェット・ベイカーを聴くなら、なにはさておき本作から。


ジャズ界広しと言えどもチェット・ベイカーのボーカルを凌ぐボーカルがあるとも思えないし、これから出てくるとも思えない。

1950年代から彼はいつの間にか歌い始め、本作はその評価を確立したアルバムだ。



「癒し」のCDです。

気持ちがブルーな時も・・・「自分でBAR感覚」で、疲れたカラダを癒してくれます。

騙されたと思って聴いてみてください。



Sings




【送料無料】チェット・ベイカー・シングス(初回生産限定)





■■■ ジャズ入門、おすすめのジャズ、お勧めのジャズのサイト ■■■■
         ↓
ジャズ入門、おすすめのジャズ、お勧めのジャズのブログ」の紹介サイト。ここであなたの人生が変わる。
posted by ホーライ at 06:50| 東京 ☀| おすすめジャズランキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。